

2010年の春に入社した李元太、23歳です。
私は大学で世界経済を学び、論文のテーマは環境問題でした。経済と環境とは、いまや切り離せない重大な問題になっています。学んだことを実社会で少しでも生かしていきたいと思い、この会社に入社しました。
就職活動をしていた時に感じたことは、「この会社は、同業他社とちょっと違うな」ということです。
私のような若輩者が言うのは生意気かもしれませんが、私が受けた東京の会社は、自分達のことを「ゴミ屋さん」と思っているみたいだったのに対し、三洋商事は「リサイクル」をはっきりと前面に打ち出し、環境問題や社会貢献というテーマに、真剣に取り組んでいると感じたのです。

面接の時に、「うちでは一通り何でも経験してもらうよ」と言われました。最初は現場から、とも言われました。
私は「任された以上は、どんな仕事でも一生懸命頑張ります」と答えました。正直言って体力には自信がありました。なにしろ、高校、大学とラグビーを続け、そのラグビーで東京の大学に進学したのです、どんなにきつい仕事でもへっちゃら、という気持ちがありました。
ところが、社会はそんなに甘くはありませんでした。特に真夏。安全のために長袖のボタンをきっちりと留め、頭にはヘルメット。もう暑いのなんの!しかもラグビーは2時間程練習すると、ゆっくり休憩を取りますが、職場では働きづめです。
当たり前のことなのですが、それが辛かったですね。それでも廊下で面接してくれた上司に会うたび、「全然大丈夫っすよ」と意地でも言っていました。向こうはお見通しだったかもしれませんが(笑)。
でも、そこを乗り越えたからもう大丈夫。来年は正味で涼しい顔をしていられると思います。

私の現在の目標は一日も早く一人前になることです。会社もどんどん仕事を与えてくれるので、それを的確にこなせるように努力しています。
まだ1年も経たない私ですが、自分がきちんとやらないと、他の部署が困るような仕事も任され始めています。
私は昔から任されると燃えるタイプ。
尻込みすることは決してありません。それに、ここでは先輩達が気軽に相談にのってくれるし、助けてもくれます。
いい会社に就職できてよかったと、心から思います。やる気のある人にとっては、とても楽しい職場だと思うので、ぜひ自分の目で確かめてみてください。一緒に頑張りましょう!

職場の人に紹介してもらった社会人ラグビーのクラブチームに入って、週に1~2回練習しています。
残業がほとんどないので、こういうことができると感謝しています。生まれて半年の娘がおり、家族サービスもバッチリです。社員の絆を深めるために、会社が費用を負担してくれる飲み会も楽しみ。社員旅行も、ものすごく楽しかった!
